Ginkyo Jinja
所在地: 宮崎県西都市大字銀鏡492
御祭神: 磐長姫命
ご利益: 家内安全、開運招福、厄除け、恋愛成就・縁結び、健康長寿
西都市東米良の山深い銀鏡(しろみ)地区に鎮座し、岩長姫尊・大山祇尊・懐良親王の三柱を祀ります。天孫瓊瓊杵尊が木花咲耶姫を娶り、姉の岩長姫が容貌を理由に退けられた際、姫が嘆いて父から譲り受けた鏡を龍房山に投げたところ、山頂の木に掛かって輝いたという伝承があり、その鏡が御神体の「銀の鏡」とされます。もう一面の御神体は、征西将軍・懐良親王が後醍醐天皇から賜ったと伝わる割符の鏡(方格四乳葉文鏡)で、紀元前1世紀頃の漢式仿製鏡として昭和46年に県の有形文化財に指定されています。創建は長享3年(1489年)3月16日。例祭は12月14日で、13日から16日にかけて夜を徹して奉納される「銀鏡神楽」三十三番は国の重要無形民俗文化財です。神楽面は県指定の有形民俗文化財、元宮は市指定文化財です。